立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
なお、記念式典は、令和6年度に予定している(仮称)防災センター及び児童館の完成後に開催する予定としております。 「移住定住促進・関係人口の拡大」につきましては、引き続き、移住定住コンシェルジュを配置し、移住フェアへの出展、移住相談、空き物件の紹介、移住者のアフターフォローまでを一体的に行うとともに、SNSによる情報発信を積極的に行ってまいります。
なお、記念式典は、令和6年度に予定している(仮称)防災センター及び児童館の完成後に開催する予定としております。 「移住定住促進・関係人口の拡大」につきましては、引き続き、移住定住コンシェルジュを配置し、移住フェアへの出展、移住相談、空き物件の紹介、移住者のアフターフォローまでを一体的に行うとともに、SNSによる情報発信を積極的に行ってまいります。
続きまして、(2)点目、防災センター及び児童館の総事業費、財源見通し及びスケジュールについてお答えします。 (仮称)防災センター及び児童館整備事業は、防災、子育ての機能にとどまらず、町中心部におけるにぎわい創出の新しいシンボルとなる施設として、これまで町民の方から完成が待ち遠しいという声をいただいております。
次に、債務負担行為のうち児童館・児童センター管理業務委託について、各施設ではどのような活動を実施しているのか。また、コロナ禍前と比較しての利用状況はとの質疑に対し、児童に遊びや体力づくりを指導するとともに、高齢者など地域の方々との交流を通して健全な育成を図っている。また、子育てサロンとして未就園児に遊び場を提供するとともに、育児に関する相談、指導や情報提供を行っている。
廃止する条例 議案第 99号 高岡市SOHO事業者支援オフィス条例の一部を改正する条例 議案第100号 高岡市職業訓練センター条例の一部を改正する条例 議案第101号 高岡市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第103号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築その2工事) 議案第104号 指定管理者の指定について(高岡市伏木児童館
議案第 103号│工事請負契約の締結について │ 4.12. 1│ 4.12.20│原案可決│ │ │(高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築その2工事) │ │ │ │ ├──────┼──────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 104号│指定管理者の指定について(高岡市伏木児童館
高岡市職業訓練センター条例の一部を改正する条例 議案第101号 高岡市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第102号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築その1工事) 議案第103号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築その2工事) 議案第104号 指定管理者の指定について(高岡市伏木児童館
さきの9月7日の全員協議会で、(仮称)防災センター及び児童館の複合施設の開館時期を1年間遅らせるとの報告を受けました。資材価格の高騰や半導体不足が理由と聞きます。全員協議会でいただいた資料の建設工事費の推移を見ますと、ロシアによるウクライナ侵攻開始以後、一旦下がったものの、今年6月以降に急激な上昇が見られます。
現在上市町内では、こどもの城、上市児童館、大岩児童館などの児童福祉施設や、丸山総合公園やあさひの郷公園、カミール内のわんぱくひろば等で児童が遊べるスペースを設けておりますが、議員ご指摘のとおり、町内には障害児等が専用で使用できる遊び場はないと認識しており、他市町村においても専用のものはないだろうと思っております。
その町民会館は防災センター・児童館に生まれ変わる予定で進められています。 この間、消防団詰め所はどんどん改築され、残りは立山分団、新川分団になっています。建物の構造が違うと言われればそれまでですが、消防庁舎はこれらよりも8年、13年も古い建物です。施設の使い勝手も大きく立ち遅れていると言わざるを得ません。 しかし、消防職員は、119番が入れば数分のうちに出動する態勢を整えています。
放課後児童クラブは、小学校の余裕教室や児童館などで、共働き家庭等の小学生に、小学校に就学している児童に放課後等の適切な学びや生活の場を提供する安全安心な居場所であり、新放課後子ども総合プラン、平成30年9月14日策定に基づき、放課後児童クラブについて2021年度までに約25万人分を整備し、待機児童の解消を目指し、その後も女性就業率のさらなる上昇に対応できるよう整備を行い、2019年度から2023年度
昨年度より本格的に事業を開始した(仮称)防災センター及び児童館の整備は、施設関係者や利用団体、ワークショップ参加者などのご意見を基に、現在、基本設計の最終調整を行っている段階であります。来月下旬までにその成果をまとめ、町民の皆様に広くお示ししたいと考えております。
下村図書館は、下村交流センター内において児童館と併設していることから、児童図書が充実しており、子供たちが楽しめる施設となっています。 今年度2月末現在の各図書館の利用延べ人数及び貸出し図書数は、中央図書館が5万2,209人の23万5,574冊、新湊図書館が1万7,841人の6万8,303冊、正力図書館が1万1,938人の4万2,360冊、下村図書館が1万783人の5万1,666冊となっています。
昨年11月に初めて開催した子育て環境検討プロジェクト会議において、不登校児童を抱える保護者向けに相談窓口の設置を求める声があったことから、できるだけ早く要望にお応えすべく、教育委員会と協議し、この2月から上市児童館2階の幼児ことばの教室内に相談室を設置いたしました。
不登校等については、学校には話しにくいケースもあることから、上市児童館2階の「幼児ことばの教室」内に相談員として町教育センターの発達支援アドバイザーを配置し、不登校のほか、ひきこもりや発達支援などの悩みにも応じることとしており、電話、電子メール、来場を問わず、様々な相談に対応してまいります。 次に、若年世帯の定住促進に向けた取組について申し上げます。
議案第32号につきましては、立山町民会館の指定管理者の指定が、令和4年3月31日で指定期間が終了することから、(仮称)防災センター及び児童館の建設に伴う施設の用途廃止までの条件付で、令和5年3月31日までの1年間、立山町商業協同組合を指定管理者に指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
これを実現するための事業が、今議会で提案している(仮称)防災センター及び児童館の複合施設の建設であります。老朽化した公共施設3つ、町民会館、町民体育館、年配の方は勤労者体育館と言ったほうが分かりやすいでしょうが、旧大日町保育所、「子育て支援センター」と今言っておりますが、これを統合し、総床面積を減らします。
次に、児童館の整備についてです。 防災センターに併設して児童館の整備も進めることとされており、子育て世帯が参加するワークショップも開催されています。 新しい児童館の特徴と、こうした意見をどのように反映されていくのかお伺いいたします。 (4)番目は、町の新たな魅力発信と人口対策についてお聞きします。 初めに、町中心部の活性化についてです。
そのため、町はおのずと子育て世代の移住者を増やすしかなく、その思いの一つとして、町中心部の町民会館解体跡地に防災センターと児童館の機能を持つ複合施設を整備することにしたと言われました。 総床面積のスリム化、そして省エネルギー化に創エネルギー化を組み合わせたランニングコストの大幅な低減。これぞ公約に掲げられた将来世代に説明できる責任ある政治と言えるのでしょう。
乳幼児期には、子育て支援センターをはじめとし、児童館、児童センター内において、フレンドリータイムと称し、月4回程度、ゼロ歳から3歳児の遊び場を提供しております。学童期においても児童館、児童センターにて自由に遊べるほか、七夕祭りやクリスマス会など各種行事も行っております。
現在、町中心部において新たな児童館を防災センターとの複合施設として整備するための基本設計を進めており、先月29、30日の2日間、町子育て支援センター利用者である子育て世代を対象としたワークショップを開催しました。その中で、新たな施設への期待と併せ、子育て環境の充実についてもたくさんのご意見をいただいたところであり、できる限り反映させていきたいと考えています。